【漫画家】倉田真由美氏 マスク警察を警戒「最悪暴力をふるってくる場合もある」「女や子どもに反抗されたら激昂する輩は多い」

まだ、いるようだ。

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/02/19(日) 20:10:21.03ID:lxm0gtJr9

2023年2月19日 13:36
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254429?page=1

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

 漫画家の倉田真由美氏が19日、ツイッターを更新。3月13日からマスク着用について「個人の判断に委ねる」こととなったことを受け“マスク警察”への警戒感を強めていることを明かした。

 新型コロナ対策としてのマスク着用について政府は屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決めた。

 一方で、医療機関や通勤ラッシュ時の電車やバスの中で「マスク着用を推奨する」としており、判断も難しくなりそうだ。倉田氏もそうした懸念があるようで、特にマスク着用に敏感な“マスク警察”と呼ばれる人々を警戒。「マスク警察のような赤の他人に絡んでくる輩は、最悪暴力をふるってくる場合もある」と指摘。

 その上で「私はそこまで想定して対応に当たるつもりだが、同じことを子どもたちにまで勧めることは出来ない。子供が安心してマスクを外すためには、『マスク警察を許さない』という社会の総意が必須なのだ」とした上で「特に、女や子どもに反抗されたらますます激昂する輩は多い。前途は多難だ。社会が変わらなければ」と訴えた。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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