【芸能】千鳥ノブ、キックボクシング始めるも「最初のパンチで…」

語る。

お笑いコンビ・千鳥のノブ(43歳)が、2月16日に放送された競馬番組「川島&ノブ ウダ馬なし」(関西テレビ)に出演。“今年から始めたこと”について語った。

週末に今年最初のG1レースフェブラリーステークスが開催されることにちなみ、この日は“今年から始めたこと”についてトークを展開。

ノブは「僕は、マジで体力なくなってきたから、キックボクシングを始めて。ジム契約して。『他の方と一緒になっちゃダメなんで…』ってわざわざ個室みたいなところ用意してくれて」と、ジム側の好意で、人目を気にせずトレーニングができる、最高の環境で始められたという。

ところが、「最初のパンチで手首いわして」しまい、「それから行ってないです。恥ずかしい…」とのこと。手首を痛めてから、その日は「ずっと縄跳び飛んでるだけ」だったそうで、麒麟・川島明は「マンションの屋上でやっとれ」とツッコミ。ノブも「そうなんすよ、縄跳びなら家でできるから」と笑い、「基礎を作ってからですね。あんなの(=パンチ)いきなりしちゃダメですね」と反省した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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