【芸能】上白石萌音が“仕事の悩み”告白、1番の悩み&1番怖いもの

語る。

女優・上白石萌音(24歳)が、1月1日に放送された特別番組「あたらしいテレビ 2023」(NHK総合)に出演。仕事をしていて「やっちまった……」と思ってしまう悩みについて語った。

タレント・フワちゃんと歌手・milet、そして上白石がトークを行い、仕事をする時の悩みが話題となる。

上白石の1番の悩みは“緊張”とのことで、昨年ダブル主演を務めた舞台「千と千尋の神隠し」では、稽古も何度も中断があり、公演自体も何回か中断してしまった。また、名作の舞台化というプレッシャーについて「めっちゃ怖かった!本当に怖かった。もう何か舞台立つ前に毎回1分前とかになったら『千と千尋』が大好きな人たちの思いを感じちゃうんですよ。客席にいる人たちみんな映画見てるし、みんな大好きな作品だし。私が大事なセリフかんだらいけないとか、こけちゃったらいけないとかもう何かガクガクなっちゃって」とコメント

さらに上白石は「テレビが1番怖い。テレビ生放送とかバラエティの収録が1番怖い。怖い怖い。だって何か台本がなくてどこに行くか分かんない、何が起きるか分かんないって一番怖くないですか? セリフを下さいってなる」と話す。

一方で、上白石は芝居もガチガチに決め込んでいくとだいたいうまくいかず、「やっぱ人とやるもんだから、こういう風にこういう顔でこういう高さで言おうみたいに決めていくとだいたい現場で『あ〜やっちまった…』って」と思うなど、仕事の悩みについて語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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