〝破天荒〟だった20代前半を回想した。
今年1年を振り返り「まったく友達と遊ばなかった」「会って遊んだ回数を数えたら4回ぐらいしかなかった」と嘆いた藤田は、「今24歳で、30歳ぐらいになったときに『20代前半何してたか…』って思ったら、『友だちと楽しかった思い出が少なすぎる!』って思って。焦りを感じて、25歳はもうちょっと友達と遊ぼうと思った」と来年の抱負を語った。
アシスタントから「ラジオ始まった当初(2020年)はお友達と遊びに行ってたよね」と反応されると、藤田は「毎日、テキーラパーティーだったよ」とけだるい声で返し「だって二日酔いで来たりとかしてたじゃん。そういう話まったくなくなったでしょ? すごくない?」とドヤ顔を見せた。
さらにアシスタントから「むしろジムに週3で行ってとか、どんどん健康になってるじゃない」と指摘された藤田は「ほぼ田中みな実さんみたいな生活してるというか。メンタル面で言ったら、確かにめっちゃ飲んでるときと比べたら、ちょっと大人にはなったかも」と自己分析。
続けて「夜中起きてたり、飲みに行ったりしてる時のほうがもっと情緒が…。今もヤバイかもしんないけど(笑い)、今より情緒が激しかったから、それで迷惑かけることもあったし。今の生活好きなんだけどね」と自嘲した。
また、自身がコロナに2度感染したことを振り返り「本当の友達見つかったじゃん、コロナ禍でさ。コロナ禍じゃなくて、飲み会があるから誘って来る友だちもいたし。こういうコロナになって、誘われなくなったりとか。『じゃあ、友達じゃなかったね~』っていうのも判断できた」と明かしていた。
藤田ニコルが20代を回想「毎日テキーラパーティー」「今より情緒が激しかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea40273fa76bb3d792b1421ee945c345ef9f853
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Source: 芸能トピ++