【芸能】東野幸治「やっぱ大阪と東京では商売が違う」伊勢丹に思う

文化が違うのかな。

タレント東野幸治(55歳)が、12月13日に放送されたバラエティ番組「ちゃちゃ入れマンデー」(関西テレビ系)に出演。大阪にあった三越伊勢丹が事実上の閉店をしたことについて「やっぱ大阪と東京では商売が違うっていうことなんでしょ」と語った。

個性ある百貨店しのぎを削る関西で、他の百貨店から嫉妬を込めて「ズルい!」と言われる阪急うめだ本店と、他の百貨店が特集された。

この日のゲストの1人、タレント宇佐美えりは東京出身のため、MCの東野が「東京だったらやっぱり(百貨店は新宿)伊勢丹ですか?」と尋ねると、宇佐美は「そうですね、やっぱり伊勢丹に1番馴染みがあります」と答える。

すると、東野が「大阪は、梅田に伊勢丹阪急百貨店の近くにできたんですけど終わっちゃったんですよ。それはね、だからやっぱ大阪と東京では商売が違うっていうことなんでしょ」とコメントスタジオからは「京都伊勢丹は頑張ってますよ」という声が出たが、メッセンジャー・黒田有は「京都はまた違うよな、感覚がな。大阪はやっぱりきついわ」と意見を言い、東野は「黒田さんの(ような考えを持つ大阪人の)塊が大阪と考えたら、やっぱり、じゃあ阪急行こうかという感じになる」と話した。

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク