鎌倉殿の13人:その時歴史が動いた! “尼将軍”政子の大演説に視聴者武者震い&号泣 最終回を前にして「神回」の声も

1: なまえないよぉ~ 2022/12/11(日) 21:14:04.29
 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第47回「ある朝敵、ある演説」が12月11日に放送され、前回で“尼将軍”となった政子(小池栄子さん)の有名な演説シーンが登場した。
 同回では、後鳥羽上皇(尾上松也さん)が義時(小栗さん)追討ののろしを上げ、揺れる鎌倉の様子が描かれた。
 執権としての最後の役目として、鎌倉を守るため、自分一人が犠牲になる道を選ぼうとする義時だったが、それに待ったをかけたのが政子だった。
 御所に集まった御家人たちの前に姿を現した政子は、大江広元(栗原英雄さん)の手による“演説原稿”を読み上げるのを途中でやめ、自らの言葉で語り始める。

2022年12月11日
https://mantan-web.jp/article/20221211dog00m200032000c.html

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Source: 芸能トピ++

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