優勝候補相手に逆転の大金星とあって、加藤はオープニングでは「おはようございます!」とあいさつしながらガッツポーズスタイル。拳に力を込めて喜びを表現した。
コメンテーターのフリーアナウンサー・神田愛花が「このままダメなんじゃないかと。気持ち切らさないでほしいと思ってたんですけど、後半にあんなふうに皆さんの動きが変わったからびっくりしまして。あと、ドイツの背番号2のヒゲのディフェンダーの方がすごい怖かった」とドイツのDFリュディガーの守備力に驚いたと述べた。
スペイン1部レアル・マドリードでも主力としてプレーするリュディガーをめぐっては、後半19分、右サイドで途中出場の浅野とボールを競った際に太腿を大きく上げて、独特な走法を披露。「ABEMA」で解説したサッカー元日本代表MFで「ABEMA FIFAワールドカップゼネラルマネージャー」の本田圭佑も「ちょっと今のは性格悪い。ちょっとバカにした走り方」と苦言を呈していた。
加藤も「ちょっとふざけて走ったりしてね。あれは一番やっちゃいけないと思うんだよね。腹立ってしょうがなかった。人を小ばかにするようなプレーはほんとダメです」と言い切った。
11/24(木) 8:53配信
スポニチアネックス
加藤浩次「一番やっちゃいけない。腹立ってしょうがなかった」 日本VSドイツで怒りこみ上げた場面
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Source: 芸能トピ++