「朝ドラ女優」歴代No.1ブレイク女王は…平均視聴率40%超名作のヒロイン! CM契約料で他を圧倒の「広瀬すず」は2位

1: なまえないよぉ~ 2022/11/11(金) 14:00:17.13
 現在放送中の『舞いあがれ!』が、好評のNHK朝の連続テレビ小説。1961年に第1作が放送されて以来、「朝ドラ」は60年あまりの間に多くの話題作を生み出してきた。

 2022年4月から9月まで放送された『ちむどんどん』は、ネット上でさまざまな意見が飛び交い、よくも悪くも大きな盛り上がりを見せた。
 テレビドラマの視聴率低下が叫ばれて久しいが、やはり「朝ドラ」=「国民的ドラマ」といっても過言ではないだろう。

 そしてその朝ドラで、もっとも注目を集めるのが「ヒロイン」だ。半年間にわたって毎日のように主役として出続けるだけに、視聴者に与えるインパクトは大きい。

 今回本誌は、大手広告代理店が調査した「NHK朝ドラでブレイクした国民的ヒロイン」を、ランキング形式にまとめた資料を入手。この調査を担当した広告代理店のキャスティング担当者はこう語る。

「近年は視聴率が20%に届かないことが多くなっていますが、『ちむどんどん』が話題となったように、いまだに影響力は絶大です。当然、そのヒロインは注目を集めるわけで、どのようなタイプの女優が、出演後も長く活躍を続けているかということは、業界的に大事な視点なのです」

朝ドラ出演後は旬な女優として出演料が急騰

 それでは1位から順に見ていこう。トップは『澪つくし』の沢口靖子だ。

 当時の沢口は、前年の「第1回東宝シンデレラ」オーディションで、グランプリを受賞したばかりの新人。

 当初は脇役の予定だったが、本人を見たプロデューサーがヒロインに抜擢。演技力もなく、関西弁が抜けなかったが、沢口の健気な姿がかえって視聴者を引きつけることになった、というエピソードがある。その効果もあって、最高視聴率55.3%という大ヒット作となった。

 その後も、1999年から現在まで続くドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)シリーズで主役を務めるなど、第一線で活躍を続けているのはご存じのとおり。

「出演後から、じつに37年にわたってトップ女優でありつづけているのはすごいこと。目立ったスキャンダルもなく、独身を貫いていることも大きな要因かもしれません」(民放プロデューサー)

※続きはリンク先で

FLASH 11/11(金) 6:01

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/24aaee3cf78a5b33b70d82e1c15f0ab5b8583bf3&preview=auto

pose_naruhodo_woman (1)

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク