【芸能】千原ジュニア、“休憩時間の過ごし方へのクレーム”に持論

持論を語る。

タレントの千原ジュニア(48歳)が、9月25日に放送されたニュース番組「ABEMAニュースショー」(ABEMA)に出演。“休憩時間の過ごし方”へのクレームについて持論を語った。

番組はこの日、“休憩時間の過ごし方”をめぐったクレームを特集。区役所職員が昼休憩中にソフトクリームを食べていたことを告げ口するような連絡があったことや、消防庁の局長が救急隊員たちの一時的な休憩への理解を求めたことを紹介した。

番組MCを務める千原ジュニアは「休憩時間に何をしたって良いのに…。小1時間のために着替えて外出するのも面倒だし、制服を着る仕事の方は大変」と憤りをあらわに。

また、ジュニアは「『この職業の人がこんなことをしていた』というSNSの声に対して、『こういうことを言う人もいるよね』くらいの受け止め方で良いと思う。過剰に、敏感に反応しすぎている気もする。こうやってニュースで取り上げられるから、『こういうクレームがあるのか』と我々も知ってしまうので、メディアも過剰に反応しなくても良いんじゃないの? と思う」と自身の意見をコメントした。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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