「ちむどんどん」SNS上の批判に脚本・羽原大介氏「今日も一日頑張ろうと思っていただけるようなドラマ作りが一貫してできた」

1: なまえないよぉ~ 2022/09/04(日) 06:18:04.65 _USER9
 沖縄の家族を描いたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のファン感謝祭が沖縄県名護市の名護市民会館大ホールで8月28日に開催された。本土復帰50年節目の年に「沖縄」をテーマにしたこともあり、放送前から注目を集めてきた同作だが、家族の絆を描いた温かな物語に共感の声が聞かれる一方、批判的な意見も少なくない。脚本の羽原大介氏は視聴者の声をどう受け止めているのか。琉球新報の単独インタビューに語った。
 
 羽原氏は本作で伝えたいことについて「比嘉家6人の家族の絆やふるさとにかける思いだ。人と人との結びつきやつながり合うことの大切さを伝えたかった。沖縄が舞台だが、東北の人が見ても北海道の人が見ても、もちろん都会の人が見ても、それぞれに家族や友人、大切な人がいるので、そういう人と人との心の結びつきを描きたいと思っていた」と語る。

 SNSを中心に厳しい意見があることについては「朝見ていただいて“今日も一日頑張ろう”と思っていただけるようなドラマ作りが一貫してできた」と自信をにじませた。

 ドラマも終盤に差しかかっているが、今後の見所については「賢秀にーにーが、ようやく本気を出す」と今後の展開にも注目するよう呼び掛けた。

9/3(土) 20:20配信 琉球新報
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b628dc420555a8a26e6549e94d6f76898a02aa

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Source: 芸能トピ++

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