【芸能】田村真子アナ、大悟の「相当時代遅れ」な一面に驚く

お笑いコンビ・千鳥の大悟（42歳）が、8月22日に放送されたバラエティ番組「中居と大悟を口説く夜」（TBS系）に出演。「相当時代遅れ」な一面を見せ、TBSの田村真子アナ（26歳）を驚かせた。

中居正広と千鳥・大悟に、田村アナが「今まで人に勧められて手を出してみてよかったなって思ったこととか、ものってありますか？」と尋ねると、中居は「40とか50になってくると何か勧められて何かやるというよりも、本当に自分で見たものを何かこう信じちゃってる感じ。何か自分で信じたものしかやらないというか、そういう年齢になってきちゃったかな」と答える。

大悟も「僕もあんまり趣味もないですし、人に勧められて『ああ、じゃ、それやってみようかな』とか全然ないっすね。コンサートとかそういうのも行ったことないし。新しいものに手を出すのを怯えている大悟がいる」とほぼ中居と同様であると話す。

さらに大悟は、SNSをやっていない中居同様、SNSもやっておらず、YouTubeもやっていないし「見れないっす。登録とか見方がわからないです」とコメント。

田村アナが「えーっ！」と驚くと、大悟は「ウーバーの頼み方も分からない」と続け、田村アナは「ウソー！」と再び驚く。大悟は「だからホンマに僕が言うのもなんですけど、相当時代遅れなんですよ、ワシら」と語った。