10月スタート TBS日曜劇場『アトムの童』 主演・山﨑賢人、共演に松下洸平、岸井ゆきのが決定! 脚本は『相棒』の神森万里江

1: なまえないよぉ~ 2022/08/07(日) 07:19:25.45 _USER9
山﨑賢人主演の10月期日曜劇場『アトムの童(こ)』(TBS系 毎週日曜 午後9時~9時54分)に、松下洸平、岸井ゆきのが出演が決定した。

本作は、『相棒』『相棒 season18 テレビ朝日開局60周年記念 元日スペシャル』『この恋あたためますか』を手掛けた脚本家・神森万里江による完全オリジナルストーリー。

ゲーム業界を舞台に、山﨑賢人演じる若き天才ゲーム開発者・安積那由他が大資本の企業に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿を描く。

このたび、山﨑演じる那由他に多大な影響を与える人物役で松下洸平と岸井ゆきのの出演が決定。
松下は那由他の過去を知る菅生隼人、岸井は老舗玩具メーカー「アトム」の一人娘である富永海を演じる。

松下は、昨年放送の金曜ドラマ『最愛』でヒロインを一途に思う刑事を好演し、大きな話題を呼んだ。
日曜劇場への出演は今回が初めてとなる。本作で演じる菅生隼人は、天才ゲーム開発者である那由他の過去を知る重要人物となる。

岸井は、話題作への出演が続き、日曜劇場には『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズや『天国と地獄~サイコな2人~』に出演している。
本作で演じる富永海の実家は、カプセルトイを企画・製造する老舗玩具メーカー「アトム」。
海は、いつまでも夢を追い続ける父親に反発して家業を嫌っていたが、海外との価格競争などの影響で「アトム」は廃業の危機に。
経営再建のために会社を継ぐことを決心した海は、一発逆転のために「ゲーム制作」参入という賭けに出る。そして、資金もノウハウも持たない「アトム」は、“ゲーム業界のバンクシー”と称されていた那由他とコンタクトを取ろうとする。

大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する、通称「インディー」と呼ばれる天才ゲーム開発者の那由他が中心となり、隼人と海を巻き込んで巨大資本の企業を相手にした挑戦が始まる。
「ものづくり」への情熱は、競争の激しいゲーム業界で新たな伝説を生むことができるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a83d09707218ba509c8431f205164448457c98b
https://i.imgur.com/z4FNT4o.jpg

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Source: 芸能トピ++

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