「港区女子」の定義について聞かれた大島は「飲み場が港区に多い女子のことですね。子どもが出来ると卒業しちゃうので、どんどん数は減ってきていて、100人くらいが今は15人くらいですかね」と説明する。
「私の中の定義にはまる人はそれくらいで、あとはエセですね。某雑誌で作られたおしゃれな方で、そういう人たちは、化粧崩れるから朝の7時までお酒飲まないんですよ。うちらなんて“うわ、明るいねー”って言いながら、その時間まで飲むのは当たり前です」と、驚きのエピソードを語った。
また、自身が「師匠」と呼ぶ女性モデルからイロハを教えてもらったといい「師匠はどこに行っても、お通しでテキーラが10杯出てくるんですよ。あと、好きなのはシャンパンと赤ワイン。チェイサーはハイボールで。19時から朝の4時くらいまでは飲みますね」と、規格外の酒豪ぶりだという。その作法を継承した大島は「私は一番弟子と認められたんで」と、胸を張っていた。
6/20(月) 17:36
スポニチアネックス
大島麻衣、本物の“港区女子”の生態語る「お通しはテキーラ10杯、朝の7時まで飲むのは当たり前」
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Source: 芸能トピ++