【鎌倉殿の13人 主な退場者】後白河法皇、乱世をかき乱し“遺言”西田敏行“怪演”夢枕に真似注意ナレ

1: なまえないよぉ~ 2022/06/05(日) 21:29:32.78 _USER9
 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は5日、第22話が放送され、源平を翻弄した日本一の大天狗・後白河法皇が崩御。俳優の西田敏行(74)が中世日本最大のトリックスターを“怪演”し、圧倒的な存在感を示した。

 <※以下、ネタバレ有>

 稀代の喜劇作家・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。
野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

 第22話は「義時の生きる道」。源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従って随行する北条義時(小栗)。大軍を率いて念願の京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田)九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世の在り方を思い描く。
そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)岡崎義実(たかお鷹)千葉常胤(岡本信人)らの不満が募る。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…という展開。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

[ 2022年6月5日 20:45 ]

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/05/kiji/20220605s00041000310000c.html

ochanoma_happy

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク