【私の好きな言葉です】 『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く

1: なまえないよぉ~ 2022/06/01(水) 11:52:08.04 _USER9
 公開から17日間で興行収入27億円を突破した映画『シン・ウルトラマン』(全国公開中)で大きな話題を呼んでいるのが、山本耕史演じる外星人メフィラスの存在感だ。「すごく大きな反響がありました」と驚きを見せる山本が、公開後の周囲の反応や、難解な役へのアプローチ方法、さらには出演ラッシュの現状について語った。

■大絶賛のメフィラス役、山本なりのアプローチ方法とは

 山本が演じたメフィラスは、外見は人間で日本語も堪能だが、中身は外星人というキャラクター。本編に登場すると、作品のテイストを変える存在として、物語に大きなインパクトを与えた。劇場公開後、メフィラスは大きな話題となり、「山本さんのメフィラス最高」という感想が相次ぐと、「~わたしの好きな言葉です」という“メフィラス構文”もネット上に溢れた。

 こうした状況に山本は「映画の台本は事件ごとに分かれているのですが、メフィラスが登場するのは4番目の事件だけで、あくまでメインは禍特対のメンバーたちなんですよね」と語ると、「正直こんなにメフィラスを話題にしてもらえると思っていなかった。
今、大河ドラマ(『鎌倉殿の13人』)の撮影もやっていますが、現場の人も『みんな観たよ』と言ってくれるんです。(『鎌倉殿の13人』脚本の)三谷幸喜さんも『シン・ウルトラマン観た。メフィラス最高』と言ってくださいました。喜んでいただけているのは嬉しいですね」と笑顔を見せる。

2022年5月31日 6時32分
https://www.cinematoday.jp/news/N0130274

pose_english_wow_man

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク