草なぎ剛、前世はイカ?「シンパシーを感じてる」

ジョークなのか。

 俳優の草なぎ剛が9日、都内で行われた『FOOD&LIFE COMPANIES』事業戦略発表会に、映画『サバカン SABAKAN』(8月19日公開)で共演する子役の番家一路、原田琥之佑とともに出席した。

【写真】子役2人ととともに出席した草なぎ剛

 同社が運営する回転寿司チェーンスシロー』が、出演映画とコラボする縁で登場した草なぎは「スシローは行ったことありますよ、神楽坂店に!」と満面の笑み。劇中でも登場する“サバカン寿司”を堪能すると「最高! 何ていい仕事なんだ」と顔をほころばせ「好きなネタはタコとイカですね。前世はイカなんじゃないか?ってくらいシンパシーを感じています」と語り、笑わせた。

 トークセッションでは、映画の作風になぞらえて「冒険したいこと」を問われた草なぎは「毎日が冒険というか、歳を重ねて思うのは生きて行くのは本当に冒険だなって。未来のことって何も分からないなか、仲間とともに人生を歩んでいく。一人ひとり生きていることが大冒険なんだなって思いますね」としみじみ語った。

イカにシンパシーを感じるという草なぎ剛 (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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