【視聴率】綾瀬はるか主演「元彼の遺言状」第4話9・0%

1: なまえないよぉ~ 2022/05/06(金) 10:34:21.32 _USER9
2日に放送された、女優綾瀬はるか(37)主演フジテレビ系連続ドラマ「元彼の遺言状」(月曜後午後9時)の第4話の平均世帯視聴率が9・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが6日、分かった。初回から12・1%、10・3%、10・3%だった。

平均個人視聴率は第4話が5・3%。初回から7・2%、5・9%、5・8%だった。

綾瀬が演じるのは、美しく勝ちにも金にも名誉にもこだわる優秀な弁護士・剣持麗子。大手弁護士事務所に勤めていたが、クライアントから訴えられそうになり減俸を命じられて「こんな事務所、辞めてやる」とたんかを切って休職。休職中にメールを送った元カレで森川製薬の御曹司・森川栄治の代理人・篠田敬太郎(大泉洋)から返事があった。巨額の財産を持っていた栄治は「僕の全財産は僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残して死んでいた。巨額の遺産に心が動いた麗子は、栄治の別荘の管理人をしていた篠田を「私があなたを殺人犯にしてあげる」と“殺人犯”に仕立て上げ、共謀して遺産を山分けする計画を立てる。

栄治を殺した班員が判明後、麗子と敬太郎はバディとなる。殺人事件に遭遇し、法的視点で解決するリーガルミステリー。原作は20年の「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した、新川帆立氏の同名小説。

第4話で、麗子はさまざまな企業の顧問弁護士について調べていた。狙いは老舗企業と長期にわたって契約している高齢の弁護士。若くて優秀な自分が営業をかければ、引退間近な彼らに代わって顧問弁護士契約が結べるに違いない、という算段だった。

一方、敬太郎には、そんな麗子の相手をしていられないほど楽しみなイベントがあった。敬愛する女性ミステリー作家秦野廉(宮田早苗)が、大ヒット作「胡桃沢啓二シリーズ」の最新作を13年ぶりに発表することになり、その記者発表会見の模様がオンラインで生配信されるのだ。

ほどなく会場に秦野が姿を見せ、会見がスタートした。そこで秦野はいきなり「私は、人を殺しました」と告白する。会場は一時騒然とするが、それは新作のプロモーションだと理解する篠田。これまでも秦野は、読者に対して謎解きの挑戦状を出しており、今回もそうに違いないと思ったのだ。

しかし、秦野が明かした殺人現場の住所に警察が駆けつけると、そこには本当に男性の死体があった。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/36cdff1879527c08183ec812005e4a4350b78825

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Source: 芸能トピ++

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