番組の冒頭。「どうも、ミルクボーイです。ありがとうございます、ね。今、素足とほぼ変わらないくらい薄いビジネスホテルのスリッパを頂きましたけどもね。もう、こんなん、なんぼあってもいいですからね」という内海のお決まりのフレーズで始まると、相方の駒場孝(36)が「あれがいいのよ」と相づちを打った。
内海は「あれええか? もうちょいサイズ大きせいよ。誰がピッタリやねん」と文句をつけたものの、駒場は「あれが分厚かったら、1回で使い切るのもったいないって気にさせるから。あれぐらい薄いから“使い捨て”やねんな、と分からせてくれるのよ」と持論。それに比べると、材質などが“豪華”なスリッパは「これが使い捨てか、と罪悪感がすごいのよ」と、駒場はどこまでも節約家の一面を垣間見せた。
すると内海は「小学生の女子ぐらいやろ、あれ、ピッタリサイズ。全然、入らへん。小さくない?」と再び文句をつけたが、駒場は「小さくはないで」と返答。いつも「入らない」という内海に対して「足の甲が高いって、いつも言うてるやんか。それじゃないの。滑り台ぐらいあるやろ、足の甲が」と、内海の特徴を指摘した。
内海は「甲が太いのかな。だから入らへんのよ。もう100円払うから、デカしてくれ」と投げかけ、「なんで100円やと思ってるんや。もうちょいかかるやろ」と駒場にツッコまれていた。
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ミルクボーイの内海崇
ミルクボーイ内海「もう100円払うから、デカくしてくれよ」 体に合わないあのグッズに困り顔
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Source: 芸能トピ++