【視聴率】小栗旬主演のNHK大河「鎌倉殿の13人」第17話視聴率12・5%

1: なまえないよぉ~ 2022/05/02(月) 10:40:38.23 _USER9
 俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)の第17話が1日に放送され、世帯平均視聴率が12・5%だったことが2日、分かった。

 1月9日の初回は17・3%をマーク。第2話は14・7%。第3話は16・2%。第4話は15・4%。第5話は13・4%。第6話は13・7%。第7話は14・4%。第8話は13・7%。第9話は14・0。第10話は13・6%。第11話は13・5%。第12話は13・1%。第13話は12・9%。第14話は12・1%。第15話と第16話は12・9%と推移し、今回は前回から0・4ポイント減。個人視聴率は7・4%となった。

 2004年「新選組!」、16年「真田丸」を手がけた脚本家の三谷幸喜氏が6年ぶりに大河ドラマの脚本を担当。小栗演じる北条義時が義兄の源頼朝(大泉洋)から学び、静岡・伊豆の一武士から鎌倉幕府二代執権に上り詰める物語。

 第17話は「助命と宿命」。源義経(菅田将暉)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を危険視する源頼朝(大泉)は、戦勝報告のため範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子)を思う政子(小池栄子)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣)ら家族を思い…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2926a9736a1c237cd40b3f7c1bcab595db074ed

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Source: 芸能トピ++

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