1: なまえないよぉ~ 2022/04/22(金) 10:26:46.50 _USER9
木村拓哉(49)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」(木曜午後9時)の第2回が21日に放送され、平均世帯視聴率が10・5%(関東地区、速報値)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は5・8%だった。
生きる希望を失った桐沢祥吾(木村)が、高校ボクシング部のコーチに就任したことで再生していくさまを描いた青春群像劇。
第2話は…。
公開スパーリング中に伊庭海斗(高橋海人)が桐沢のパンチで負傷していたことが、ボクシング部をつぶそうと画策する校長・大場麻琴(内田有紀)の耳に入った。麻琴校長はすぐさま桐沢を呼び出し詰問。桐沢はけがをさせた事実を認め、責任を取って辞任することを決意する。だが、桐沢のコーチ続投を切望するボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)と伊庭は、全力で校長と交渉する。そんな彼らの思いが、人生に対して後ろ向きだった桐沢の心に、かすかな変化をもたらした。これまでは部員たちの練習を眺めているだけだったが、ついに指導を開始した。
そんな桐沢に向かい、生徒たちが2カ月後に開催されるインターハイ予選に出場したいと言い出した! 基本もままならない現状では到底無理だと判断する桐沢。だが、部員たちは一歩も引かない。一方、校長は「部活動の指導は本校教職員が行うこととする」という、大昔に作られた学校の管理運営規定を持ち出し、桐沢を今度こそクビにしようとした。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd96af6d96a61cf0f421f0f9d27172e175416753
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Source: 芸能トピ++