【視聴率】黒島結菜が主演の朝ドラ「ちむどんどん」第2話視聴率15・6% 初回から1・1ポイント減

1: なまえないよぉ~ 2022/04/13(水) 10:33:55.48 _USER9
 女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・午前8時)の第2話が12日に放送され、の世帯平均視聴率が15・6%だったことが13日、分かった。

 初回は16・7%を記録し、前作「カムカムエヴリバディ」の初回16・4%を0・3ポイント上回るスタート。第2話は初回から1・1ポイント減。個人視聴率は8・7%だった。

 「ちむどんどん」は第106作目の連続テレビ小説。タイトルは沖縄方言で「胸がドキドキする」を意味する。沖縄で生まれ育ったヒロイン・比嘉暢子が上京し、沖縄料理店を開くことを夢見る物語。今年、本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、黒島は同県出身。脚本は「マッサン」や映画「パッチギ!」で知られる羽原大介氏。

 第2話は1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)は美味しいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京の美味しいものの話を聞きたくてたまらない。母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

4/13(水) 10:21配信
スポーツ報知

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https://news.yahoo.co.jp/articles/074606937dd796caced2710819cfe91ce0bac7e2

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Source: 芸能トピ++

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