【芸能】ヒロミ「俗に言うダウンタウン病」 無口の若手と共演後、スタッフに「しゃべらせろ!」

病気にかかっていた。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/28(月) 12:38:16.76

3/28(月) 11:45
スポニチアネックス

ヒロミ「俗に言うダウンタウン病」 無口の若手と共演後、スタッフに「しゃべらせろ!」

 お笑いコンビ・BOOMERの河田キイチ(57)とX-GUN・西尾季隆(52)が27日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にVTR出演。スタジオゲストのタレント・ヒロミ(57)の秘話を明かした。

 90年代のお笑い番組「ボキャブラ天国」で人気を博したBOOMERとX-GUN。司会を務めていたヒロミについて、河田は「当時、とにかくしゃべらないやつがいると、若手で登場してきて。その後、スタッフに『いい加減にしろ!しゃべらせろ!』ってヒロミさんがキレてた」と暴露すると、西尾が「それってザキヤマでしょ」とアンタッチャブル・山崎弘也だと補足。今のような明るいキャラクターではなく、無口だったそうで「ヒロミさんからしたら『ここチャンスやで』っていうのを伝えてくれてたのかもしれない」と振り返った。

 ヒロミと同じスタジオゲストの土田晃之も、当時の山崎をよく知っており「俗に言うダウンタウン病ってやつ」とダウンタウンの芸風に憧れていたと回想。ヒロミも「ザキヤマは全然しゃべらないで。一発おもしろいこと言ってドカーンっていうのに憧れてた」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a456a993ab9be04e13d8c6f99b10b71ba6f3dd8

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク