篠原涼子「羽交い絞めにされて後ろから…」黒歴史を激白ｗｗｗｗｗｗ

女優として多数の主演作を持つが、司会の加藤浩次から、天然なイメージもあると聞かれると、「それも『ダウンタウンのごっつええ感じ』で作っていただいた、本当の自分が出たのかも」と語った。

１８歳で出演した「ごっつ」は初めてのテレビ番組で、「当時はテレビに出られるからうれしいという感覚でうれしかったんですけど、やってみたら、なんかちょっと…あれっ！？ってなって」と意味深長な笑みを浮かべて振り返った。

加藤が「例えば？」と振ると、「ちょっとまあ…何て言ったらいいんだろ…後ろから羽交い締めで…モミモミみたいなのが」と身振りをまじえて再現した。

時代の違いに驚きの声があがったが、劇団ひとりが「見てましたよ。覚えてます。浜田さんですよね？」と聞くと、篠原が「はい！！」と即答して、笑わせた。

「ボーリングの球を頭で止めるゲーム」もあったと振り返り、「ほんとに受け止めなきゃいけないのかなって。真剣勝負」と本当に頭で止めようとしたところ、「来る寸前で浜田さんが『やめろー！』って引っ張ってくださったんです」と明かした。「あれがなかったら、すごい大変なことになってました」と語った。

「ごっつ」について「最初の２年間くらいは、すごい彷徨ってましたけど、それ過ぎたらだんだんだんだん楽しくなってきて、家族みたいに感じてきて、離れたくない存在になりました」と明かしていた。

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