乃木坂46遠藤さくら 賀喜遥香 筒井あやめ「カバーガール大賞」エンタメ部門初の同時受賞

輝く

カバーガール大賞実行委員会は、3月4日『雑誌の日』を記念して『第8回カバーガール大賞』を発表した。

エンタメ部門で見事1位に輝いたのは、 乃木坂46の次世代を担う4期生・遠藤さくら、 賀喜遥香、 筒井あやめ


部門賞の同率受賞はカバーガール大賞始まって以来初の快挙となった。そんな3名は2018年より乃木坂46の4期生として加入。 同じグループ所属であり、 同じ時期に加入されたメンバーというのがなんともエモーショナルな展開ではあるが、 グループ全体での活躍はもちろん、 遠藤、 賀喜、 筒井それぞれが単独で多くのエンタメ誌を飾っており、 1人1人の活躍が集結した結果、 見事3名でエンタメ部門の1位に輝いた。

第4回・第5回は齋藤飛鳥(乃木坂46)、 第6回・第7回は与田祐希(乃木坂46)と、 先輩から後輩へバトンのように受け継がれるエンタメ部門。 今回も次世代のセンターを担っていく乃木坂46の4期生3名がその座を射止める結果となった。

カバーガール大賞実行委員会            
【参加企業・団体】
一般社団法人日本雑誌協会
株式会社富士山マガジンサービス
マガジンサミット/カバーガールTV(運営企業:株式会社富士山マガジンサービス

ドワンゴジェイピーnews

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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