キムタク 初の学園スポーツドラマに挑戦 4月期 テレ朝系「未来への10カウント(仮)」

コーチ役

>0n"” title=”NO.10174178へ返信” href=”#pos_box” target=”_blank”>NO.10174178 2022/02/07 10:27

キムタク 初の学園スポーツドラマに挑戦 4月期 テレ朝系「未来への10カウント(仮)」
キムタク 初の学園スポーツドラマに挑戦 4月期 テレ朝系「未来への10カウント(仮)」
俳優、木村拓哉(49)が4月スタートのテレビ朝日系「未来への10カウント(仮)」(木曜後9・0)に主演し、学園スポーツドラマに初挑戦することが6日、分かった。ボクシングの高校4冠達成後に競技を諦め、人生のどん底にいた主人公が、母校のコーチに就任して生きる希望を取り戻す青春群像劇。連続ドラマ主演は2年ぶりで「〝新しい空気をまとった作品〟を作りたい」と意欲を見せた。

これまで検察官やパイロット、剣豪など、さまざまな役を演じてきたキムタクが、高校ボクシング部のコーチ役で新たな顔を見せる。

今作は、ボクシングで高校4冠を達成するも、大学2年の試合中にある理由で競技続行を断念した桐沢祥吾(木村)が主人公。その後、結婚した妻を亡くすなどの不運にも見舞われ、「いつ死んでもいい」と自暴自棄に。だが、40代後半となったある日、高校時代の親友の提案を受けて母校のボクシング部でコーチを請け負うことになり、生徒たちを変えるとともに自身とも向き合って未来を切り開いていく。

木村はボディーガードを演じたテレ朝系「BG~身辺警護人~」以来2年ぶりの連ドラ主演。学園ドラマはフジテレビ系「その時、ハートは盗まれた」(1992年)などで経験しているが、スポーツを主にした学園ものは初挑戦だ。

【日時】2022年02月07日 05:00
【ソース】サンケイスポーツ

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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