『格付け』ルール無視の“茶番”に「一気に冷めた」「視聴者を馬鹿にしている」

批判がくる

>0n"”>NO.10103842 2022/01/05 20:26

『格付け』ルール無視の“茶番”に「一気に冷めた」「視聴者を馬鹿にしている」
『格付け』ルール無視の“茶番”に「一気に冷めた」「視聴者を馬鹿にしている」
1月1日放送の『芸能人格付けチェック! 2022お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で、番組のルールが崩壊する一幕があり、視聴者から非難の声があがっている。

ご存じの人も多いだろうが、この番組は、一流芸能人たちがさまざまなチェックに挑み、問題を間違えるごとに一流→普通→二流→三流→そっくりさん→映す価値なしとランクがどんどんダウンしていく仕組み。今回は「チーム 女優」で観月ありさと藤原紀香、「チーム 日本のHIROMI」で郷ひろみとヒロミ、「チーム 愛しい嘘」で波瑠と溝端淳平、「チーム アイドルと芸人」で『日向坂46』の佐々木久美、加藤史帆、金村美玖とお笑いコンビ『見取り図』、「チーム 日本ハムファイターズGMとビッグボス」で新庄剛志と稲葉篤紀、「チーム 柔道 金メダリスト」で阿部一二三選手と阿部詩選手の兄妹、「チーム YOSHIKI」でYOSHIKIが出場した。

そしていつものように問題をこなしていったのだが、第5問目でハプニングが発生。「チーム アイドルと芸人」と「チーム 柔道 金メダリスト」が、この時点で〝映す価値なし〟までランクダウンし、最終の第6問目を受けられない事態になったのだ。

「ゲームとして成り立たない」
ここで救済措置として、『見取り図』の2人がMCの『ダウンタウン』浜田雅功に土下座することで、そっくりさんにランクアップし、なんとか最後の問題を受けられることに。すると、この時点で二流にまで沈んでいた「チーム 女優」「チーム 日本のHIROMI」「チーム 愛しい嘘」の3チームも土下座をすることでのランクアップを懇願。6人それぞれが土下座して普通に戻してもらい、最終問題に正..

【日時】2022年01月05日 10:31
【ソース】まいじつ

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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