上沼恵美子、最高の98点付けたハライチの合計点が低く怒号「審査員のみなさんおかしいわ!悪いけど!」「審査員おかしいわ!」

manzai

1: なまえないよぉ~ 2021/12/19(日) 23:03:31.24 _USER9

 タレントの上沼恵美子が19日、テレビ朝日系「M―1グランプリ 2021」に審査員として出演。久々に〝怒号〟をあげた。

 問題のシーンは4組目、敗者復活の「ハライチ」(岩井勇気、澤部佑)の得点発表。ハライチはいつもの〝ノリボケ漫才〟を封印し、キレ芸を炸裂させるネタで大胆にイメチェンした。

 これに上沼は「98点」とここまでの自身最高得点をつけた。しかし、他の審査員の評価は90点前後とやや低迷し、合計「636点」でこの時点で4組中3位に。

 コメントを求められた上沼は「審査員のみなさんおかしいわ。悪いけど!」と他の審査員に怒声。さらに「ハライチさんってもう売れててスターなんですけど、漫才は初めて拝見したんですけど」と続けた。

 これには澤部から「上沼さんがいるとき(4年前の決勝)やりましたけど!」とツッコみが入ったが、上沼はお構いなしで「やっぱりこのぐらいのレベルの方がファイナルに出てこないといけない、と私は思いました。ランジャタイは…いいんです。すごくいいんですけど、私はこの歳でついていけないから、やっぱりハライチなのよ。落ち着いてるし、プロだし、安心できるし、ドラマでスターになってるのが分かりました。それで漫才も忘れていないところがものすごく関心しました」と絶賛。

 最後に「審査員おかしいわ!」とさらに加え、すぐ隣の松本人志は思わず苦笑いだった。

 ちなみに2組目に登場したランジャタイに、上沼は「88点」を付けていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3874760/

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク