【芸能】NMB活動辞退の菖蒲まりん 収録済み番組でメーンMC 「協議した」結果、放送

いろいろある。

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/15(水) 18:59:05.64

12/15(水) 18:02
デイリースポーツ

NMB活動辞退の菖蒲まりん 収録済み番組でメーンMC 「協議した」結果、放送
菖蒲まりん
 重大な契約違反が認められたとし、12日にNMB48での活動辞退が決まった菖蒲まりん(21)が15日未明、関西テレビ「音いたち」(14日深夜2・59)に出演した。収録時期は11月でテロップなどはなかった。

 同局は「NMB48の所属事務所と協議したところ、収録が終わっている番組はそのまま放送しても問題ないということになった」とコメントした。15、17日深夜も菖蒲が出演した収録分(10分版)が放送される。

 15日未明の放送回で菖蒲は、先輩メンバーの水田詩織、同じ6期生の原かれんとMCを務め、センターの位置でメーンの仕切りを担当。冒頭からソロで大写しになり「さあ始まりました『音いたち』。今回はこのメンバーでお送りしま〜す。この番組は日本の音楽界を担う次世代アーティストを迎えて、最新の音楽を関西から発信していきます」と進行し、ゲストで大阪を中心に活動中の3人組ロックバンド「Oh No Darkness!!」を紹介した。

 菖蒲はバンド名の由来も質問し、女性ボーカル・ちさとが、男性ギターのクボが希望した「ダークネス」と、自身発案の「オーノー」からと回答。原が「クボさん、何かあったんですか」と聞くと、菖蒲は「ダークな思い出とか」と追随。クボが「ダークネスっていう響きというか字面をどうしても入れたくて。感性が中学生ぐらいなんで」と明*と、菖蒲は「中二病ってことですか」と返した。

 また、菖蒲が「私たちは女性グループですけど、男女混合グループは気をつかったりしないんですか」と尋ね、ちさとが「全くないですね」と即答する場面も。さらに、菖蒲は、原に「NMBに男子のメンバーがいたらどう思う?」と聞き、握手会などのファッションについて「『こういうの似合うよ』とか教えて欲しい」と返されて納得の表情だった。

 菖蒲は番組終盤、男性ギター・ゾエを含めた3人を「まるで『トムとジェリー』な『Oh No Darkness!!』。仲良くけんかしな」と表現。理由を「いつもクボさんを筆頭に小さなけんかのようなことがたくさんあるんですが、本当はみんな仲がいいというのを込めて」と解説した。ちさとから「最高です」と言われ、「ありがとうございます」と笑顔。最後に「今回のゲストは『Oh No Darkness!!』さんでした。ありがとうございました」とまとめた。

 菖蒲に関しては12日に、グループ公式サイトで「活動辞退の申し出があり、受理しましたことをご報告いたします。本人に事情を確認したところ、重大な契約違反が認められたため事態を重く受け止め、活動辞退を受理致しました」と発表された。同時に菖蒲の「私が発した大変お見苦しい言葉遣いや発言が世に出てしまったのも、私の行動が招いた結果であり、深く反省しております」というコメントが掲載された。

 さらに、菖蒲は同日深夜にNMBメンバーとして最後のツイート。「約3年間、たくさんの応援をありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。このような形で最後となってしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cafc9aab4b3894ba81465f2be901e1f6b388f966

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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