櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は?」で大炎上するも貫きとおす“使命感”

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>0n"”>NO.10049650 2021/12/11 08:40

櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は?」で大炎上するも貫きとおす“使命感”
櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は?」で大炎上するも貫きとおす“使命感”
12月6日放送の日本テレビ系情報番組『news zero』でキャスターを務める嵐・櫻井翔(39)が大炎上している。

■櫻井翔が大炎上も背景にある「遺族の気持ち」
「今月8日、太平洋戦争から80年が経過するということで、その発端となったアメリカ・ハワイの真珠湾攻撃で魚雷を投下する電撃機の搭乗員として参加した男性に櫻井さんが取材することになりました。

特集冒頭、櫻井さんは『戦争は絶対にしてはいけない……太平洋戦争を経験した方を取材するたびに必ず出てくる言葉です』とも話した上で、今回の取材VTRが流れました」(テレビ局関係者)

この放送で櫻井は現在103歳の元搭乗員・吉岡政光氏へ直接取材を敢行した。吉岡氏とともに茨城県の日本立体を見学し、攻撃機のレプリカに櫻井が乗り込む様子なども放送された。そして吉岡氏の自宅で当時の話をインタビューする流れに。

櫻井が「出撃のときの気持ちは覚えていらっしゃいますか?」と問いかけると、吉岡氏はハワイで「全軍出撃」となるまでの流れを説明。

「(アメリカの)白い洋服を着た兵隊がたくさん乗っていた。それをちらっと見ながら操縦員が“よーい、撃て”」と吉岡氏は続ける。

そして「私が持っている魚雷を落とす投下索を引っ張って」と魚雷投下寸前までを詳細に語った。

すると櫻井は「そういうときはどういう気持ちなんですか?」と質問。
吉岡氏は「魚雷が当たったということで非常に安心しましたけど」と答えた。

【日時】2021年12月10日 21:30
【ソース】週刊女性PRIME
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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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