金爆、鬼龍院の二股に続く歌広場の不倫・中絶スキャンダルで好感度はガタ落ち「紅白から永久追放」へ

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1: なまえないよぉ~ 2021/11/11(木) 16:38:29.41 _USER9

《日頃より応援してくださっているファンの皆様・関係者の皆様にこのような未熟な姿を見せ、気持ちを裏切ってしまったことを本当に申し訳なく思っており、活動を自粛させていただくことに致しました》

11月10日、自身のブログで《応援してくださっている皆様へ》という題名で、謝罪と活動自粛を報告した「ゴールデンボンバー」歌広場淳。11月11日発売の『週刊文春』が報じた《不倫・妊娠中絶女性が「偽りのエアー愛」告発》という、歌広場に関する記事を受けてのものだった。 記事によると、2016年に同い年の女性と結婚している歌広場が、2020年1月に出会った20代のA子さんと男女の関係となり、以後から不倫交際を続けていたというもの。歌広場と奥さんの間には2019年5月に長女、そして2021年8月に長男が誕生している。
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「ゴールデンボンバーこと“金爆”といえば、派手なビジュアル系の見た目とは裏腹に“ふざけながらも全力パフォーマンスし、腰が低く意外と真面目”というギャップが魅力。そのエンターテイナーぶりが評価されて紅白にも4度出場しています。現在はメンバーそれぞれのキャラが立って、バンド以外にもバラエティー番組やドラマに映画、執筆業や動画配信に至るまで多岐に活躍する好感度グループに」(同・スポーツ紙芸能デスク)

しかし、そんな金爆イメージを一変させた事件が起きた。2021年9月、グループの“心臓”とも言うべき、“キリショー”こと鬼龍院翔のスキャンダルを同じく週刊文春が報じたのだった。 9月4日に自身のブログで一般女性との入籍を報告するも、その5日後……、「奥さんと結婚する前から会っていたというB子さんの存在をスッパ抜かれたのです。しかも、出会った当時は学生だったB子さんがキリショーに費やした年月は10年。20代を丸々彼に捧げただけに当然、結婚も意識していたことでしょう。

文春の取材にキリショーは事務所を通じて、B子さんとは3月まで会っていたことを認めながらも“私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません”とどこか他人事。誠意を持って真摯に向き合っていたと言えるのか」(同・スポーツ紙芸能デスク)

そして鬼龍院の二股の熱も冷めやらぬうちに、この度の不倫劇が起きたわけだ。所属事務所は歌広場に代わって《プライベートの問題》としながらも事実関係を認め、彼は後日になって冒頭の謝罪文を掲載したのだった。
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「グループ内で立て続けに2回も女性に関する醜聞が出てしまっては好感度はガタ落ちで、しかも今回は不倫相手に中絶を求めるゲスぶり。女性関係が派手なイメージがもたれるビジュアル系バンドですが、女々しい“非モテ”キャラが売りで好感を得られていたのが金爆。でも、それをわずか2か月で覆してしまった。

 2019年末には『もう紅白に出してくれない』という自虐アルバムをリリースし、2020年もツイッターで“落選報告”をして笑いに変えてきたキリショーですが、もはや笑えません。ネタにされるNHKも迷惑に思うでしょうし、たとえヒット曲を出したとしても紅白はもう“永久追放”と言えるのでは?」

https://www.jprime.jp/articles/-/22443
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Source: 芸能トピ++

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