【視聴率】小栗旬「日本沈没」第2話視聴率15・7%で高水準維持

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/18(月) 10:30:28.70 _USER9

 俳優の小栗旬が主演するTBS系日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(日曜・午後9時)の第2話が17日放送され、世帯平均視聴率が15・7%だったことが18日、分かった。初回は15・8%で発進。今回も2話連続で15%台の高水準をキープした。個人視聴率は9・4%。

 1973年に刊行された小松左京氏の同名小説を原作に、過去にも映像化されてきた大作。2023年の東京を舞台に、小栗は出世に野心を燃やす環境省の官僚・天海啓示役を演じる。

 共演者も豪華キャストがそろい、経済産業省の官僚役を松山ケンイチ、週刊誌の女性記者役を杏、総理大臣役を仲村トオル、原作屈指の人気キャラクターである田所博士役を香川照之が演じる。主題歌は菅田将暉の「ラストシーン」。

 第2話では田所博士(香川)の予測通り、日之島が沈んだ。天海(小栗)は日本未来推進会議で対策を早急に行うように訴えるが、地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼)は日之島が沈んだのはただの地滑りだと真っ向から否定。納得がいかない天海だったが、週刊誌に天海が企業から不正に金をもらっていたという記事が掲載され、環境省では謹慎処分となり、未来推進会議からも外されそうになってしまう…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/9572e31402a4bb6c959c5541a52523397eff3422

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Source: 芸能トピ++

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