宮川大輔、自分で捌いた魚で漬け丼作り！あまりの美味しさに思わず歌う

6日に公開された動画で、ブリのこどもであるワラサを見事に捌く様子を披露した宮川さん。今回は、その続きということで、まずは大根を千切りにしてツマを作り、刺身を綺麗に盛り付けた。

高知の葉ニンニクのぬたをたっぷり乗せたワラサの刺身を一口食べた宮川さんは「う～～ん！うわぁ～！うまい！なんじゃこれ！」とおおはしゃぎ。土鍋で炊いたご飯にも「これはすごいわ！」と感激している様子だった。

さらに、ぬたについても「ブリとか脂の濃いものに合う」「永遠いける」と大変気に入った様子。また、葉ニンニクは、ニンニクと違って匂いが気にならないのだそう。「食べたい」と話すスタッフに対し「残せる自信がない！」「（みんなにどうぞと）言えない」とコメントし、場は笑いに包まれていた。

続いて、漬け丼を作ってかきこむと「これうまいよ～」とオリジナルソング（？）を披露。場の微妙な空気に「若干滑りましたね…ええよ、別に気にしてないもん」と話しながら、箸が止まらない様子だった。

この動画には「葉にんにくのぬた食べたことないから食べてみたい」「地元の食べ物を褒めて下さりありがとうございます」「美味しそうだなぁ～」などのコメントが寄せられていた。