小山田圭吾、ドリカム、オザケン… 全員超オワコン化! 90年代人気歌手の無様な現状をレコード会社関係者が激白!

厳しい状況

NO.9912818 2021/10/12 19:45

小山田圭吾、ドリカム、オザケン… 全員超オワコン化! 90年代人気歌手の無様な現状をレコード会社関係者が激白!
小山田圭吾、ドリカム、オザケン… 全員超オワコン化! 90年代人気歌手の無様な現状をレコード会社関係者が激白!
何とも悲しいニュースだ。「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」の中村正人による異例の訴えが話題になっている。ドリカムは先月22日にニューシングル「次のせ〜の!で – ON THEGREEN HILL–」をリリース。ところが、これが俗にいう“爆死”状態で10月4日付オリコン週間ランキング(9月20日〜9月26日)では初登場20位、翌週のランキングでは35位に順位を下げた。デイリーシングルランキングでも初登場11位だった。レコード会社関係者によると「セールスは1万枚にも届かないのではないか」という。

この惨状に中村は5日のブログで「PS 必死のパッチ・マサからのお願い」として「NEWシングルのCD、ご購入をお考えのベイビーズはなる早のご購入をお勧めします」と呼びかけ。続けて「ドリカムのCDを取り巻く状況は厳しくCDショップから返品となる前に是非。なんせワースト記録更新なもので(大粒の涙)」と赤裸々につづった。

ドリカムは1992年11月発売のアルバム「The Swinging Star」が322万枚のトリプルミリオンを達成。シングルCDでも95年7月発売の「LOVE LOVE LOVE」が250万枚を売り上げるなど、数多くのヒット曲を誇る。

ドリカムの苦境にファンはCDの追加購入などで盛り上げ、中村は6日のブログで「その気持ちにこれまた大粒の涙。ありがとうね」と感謝の言葉を並べたが「焼け石に水かもしれない」(同)という。

【日時】2021年10月10日 07:00
【ソース】TOCANA
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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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