弘中綾香アナ、「脱法キャバクラ」闇の過去流出の危機！勤務疑惑の真意は…

WEBサイト『日刊SPA！』によると、弘中アナが大学時代、会員になるだけでも100万円近くかかる超高級ラウンジに勤務し、当時の写真が週刊誌に持ち込まれて流出の危機に直面しているというのだ。

そのラウンジは、キャストの女性が全員女子大生。美人ぞろいで、一流大学の在校生というのがウリと業界内でも有名な店だとか。そのため、慶応大時代からその美貌が知れ渡っていたという弘中アナが在籍していたとしても不思議ではないが…。

「日本テレビの笹崎里菜アナは、銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていたことが発覚し、内定を取り消されたことがあった。各テレビ局のお偉方は高級クラブを利用しているにもかかわらず、水商売に関わっていたというだけでもマイナスイメージを持たれてしまう。笹崎アナの場合、裁判を起こして逆転で入社が決定。おかげで、入社前から名前が知られましたが、それに比べると、もし、弘中アナのラウンジ勤務が事実ならば、テレ朝は〝身体検査〟が甘過ぎたのでは」（テレビ局関係者）

■誰かが足元をすくおうとしているのか…
ちなみに、ラウンジのイメージとしては〝脱法キャバクラ〟。キャバクラのようにしっかりした営業許可を取っていないため、堂々と女性が接客できないという。そのため、男性、女性ともにあくまでも店に「遊びに来た」という設定で、そこで知り合ってからは「自由恋愛」と..